
ふみこ農園でも使わせて頂きま〜す(*^^*)
【四万十川新聞バッグ】
日本最後の清流、高知県四万十川の中流域で生まれました。
新聞紙を折ってノリづけしただけのバッグですが、
読み終えた新聞を使って新しいかたちをつくる、
まさに日本人の美意識 「もったいない」と「おりがみの手わざ」が融合した、機能的で美しいバッグです。
海外のミュージアムショップで販売されたり、たくさんのメディアに取り上げていただいたりと、現在注目を集めています。
全国で、いろいろな種類の新聞バッグの制作がされていますが、
この四万十川新聞バッグは売り上げの一部を四万十川流域の環境保全事業に活用しています。
樹木から生まれた新聞紙が、また森へ還るという循環のしくみをもっているのは、このバッグだけです。
新聞バッグを通して、みなさんがエコについて考える機会になれば幸いです。